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基地のそばで暮らすわたしたち。

沖縄市から、読谷村に引っ越しして来て、嘉手納基地がより近くなった。

基地から飛行機が飛ぶところが家から見える。
朝夕のラッパ?の音も聞こえる。

飛行機はうるさいのとうるさくないのがあって、
うるさいのは、子どもたちを慌てて抱いてやらないと、怖がるくらいの音。

沖縄市のほうが飛行機の音がすさまじかった。
会話はもちろん、テレビの音もなにも聞こえなくなる。
子どもの心臓は、バクバクする。

沖縄市の家は、防音工事されていなかった。
読谷の家は、外人住宅ということもあって、はじめから防音工事済み。

この家にきて、2回台風が来たけど、どちらも家の中では、
ちっとも雨風の音がしなかった。
沖縄市の家は寝られないくらいだったけど。

防音工事とは、誰でも申請すれば(中部だけかな?)
家の防音工事をやってくれる。

窓と玄関のドアを防音用に変えて、
クーラー1台プレゼント。

はじめ、この制度を知ったとき、とてもビックリした。
なんて乱暴な。

だって、うるさきゃ、窓閉めろ。暑いならクーラーつけてやるから。
ということでしょ。アメとムチのアメ。


こんなアメをくれたって、
このブンブン飛んでいる飛行機がいつ落ちるともわからない。

事故は起きてからでは、遅いんだゾー


他にも、軍人たちの犯罪も多いし、
いつ落ちるかわからない危険と背中合わせだし、
環境は壊されるし、先祖の土地を外国の戦争用の基地に使われるなんて、
基地があるってだけでものすごいストレスを生んでいる。


今、普天間の基地の移設について、かなり話題になっている。

最近、知ったのだけど、はじめ、アメリカが要求した普天間の代わりは
45メートルのヘリポートだけだったそう。

それなのに、いつのまにか辺野古の海を埋め立てて、
V字滑走路を作る話になっちゃったのは、
きっこの日記の10月24日のエントリーを見てもらうとよくわかるので
読んでね。
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20091024

わたしはずいぶん前から辺野古の反対してる人たちのブログを読んだりしてるけど、なかなか自分では行動を起こすことが出来なかった。

でも、やっと政権交代が起こって、
なんか、今までにない、もしかしたら、きちんと声を上げることによって、
未来が変えられるかもしれない、っていう感じになってる。
少なくとも札束にぎってたおっさんたちよりは、数百倍届きそうだ。

今度の8日の県民決起大会、そういう意味では、自分もぜひ行きたい~!
ってところだが、なにせ子ども連れて楽しめる場所ではなさそうなので、
行けないけどね、行ける人に気持ちを託すしかない。

ゆうべ、田中宇のメルマガ「沖縄から覚醒する日本」を読んで、
ほんとにそんな気がして来た。
http://tanakanews.com/091104okinawa.htm

沖縄が覚醒すれば、日本の地方にも飛び火して、
変わっていくかもしれない。

沖縄は日本のひな形、日本は世界のひな形、なのです。



あと、先日、
「白旗の少女」という沖縄戦を描いたドラマをやっていて、少しだけ見たのだけど、
やっぱり、戦場になったこの場所はどれだけ深い傷跡を残したか、
わたしは住んでいて、ひしひしと感じてます。

基地を許すことによって、戦争で苦しんだ自分たちが、
他の国で同じ苦しみを今度は自分たちが与えてしまっている、という、
加害者になってしまった、苦しみ。

危険や爆音だけでなはい、基地があることによって、
生まれ続けてるネガティブな苦しみ、もうやめて、
新しい未来をつくる、声をあげたいと思います。

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theme : 沖縄米軍基地問題
genre : 政治・経済

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